この曲が心地よい!

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「ビギナーズから彼女のビギナーファンに」 - The Sweetest Taboo

「ビギナーズ」という映画がありました。1986年の映画で、ミュージカルなのか何なのかよくわからない内容だったと思います。当時は知りませんでしたが、監督はPV界では有名なジュリアン・テンプルという人です。

セックスピストルズというバンドのドキュメンタリー映画を撮ったことで知られています。 

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で、この映画を先輩に誘われて観に行ったのですが、ストーリーは全く覚えていません。映画そのものとしては、いろいろと言われているようですが、僕の中では、シャーデーを知ることとなった記念すべき映画として記憶しています。

 

この映画が配給されていた当時、既にシャーデーは、ファーストアルバム「ダイアモンド・ライフ」(1984年)をリリースしていたのですが、僕はその存在を知りませんでした。

 

作中で、青のスパンコールのドレスを着た妖艶な女性が、実に魅力的な声で歌を歌っているではありませんか。声、見た目、パフォーマンス、すべてがグッド。そこだけが印象に残っていて、映画のエンドロールを注視したのですが、それが誰なのか見つけられなかったように思います。

ただ、字幕の中にでも「シャーデー」の文字があったのか、それだけを頼りに、彼女を追い求めることになります。

 

ほどなく、前出の「ダイアモンド・ライフ」、そして「プロミス」の2枚のアルバムと出会うことになりました。たまたま、記憶にあった「シャーデー」がバンド名だったから、出会えたんですけれどもね。

当時は、インターネットなども普及してなくて、電話回線に音響カプラーで通信とかいう環境だったので、レンタルレコード屋さんや雑誌を見て回るぐらいしか方法はなかったですから。で、借りてきたレコードをカセットテープにダビングをした覚えがあります。今は、CD持っていますよ。


そんなわけで、運よく「シャーデー」に出会うことができたわけですが、言えば、ぜーんぶお気に入りなんです。すべてにうっとりです。30年もたつのに6枚しかアルバム出てないけど。・・・ボストンなみ。

 

そんな中でも、ありきたりかもしれませんが、2枚目のアルバムの2曲目に収録されている「スィーテスト・タブー」が、心地よいです。メロウでハスキーな感じとリズム感が。そして、ドラムのですね、・・・・タン、・・・・タンタン、・・・・タン、・・・・タンタン、というリズムがね、特にね。

あーうまく表わせない。素人はこういうところがいかんなあ。 

PROMISE

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あとですね、1992年の4枚目「ラヴ・デラックス」の1曲目「ノー・オーディナル・ラブ」も捨てがたいのだが・・・。

 

でも、もうかれこれ、7年もアルバムが出ていない。さみしい。

 

以上、「ビギナーズから彼女のビギナーファンに」というお話でした。

 

でわ、また。

 

P.S. 

いまさらですけど、シャーデーはバンド名、歌っている彼女はシャーデー・アデュという人です。念のため。