花蓮の果托が、いや種が熟して?来た模様です。
五つの雌しべのうち、受粉できたのは一つだけのようです。
果托が小さいから種も小さいのかと思いきや、それなりの大きさになっていますね。
来年これを我が家の二世蓮として育てるかどうか、検討したいと思います。鉢のこともありますしね。
あと、目下の関心は、「蓮根」ですね。
どれくらいの大きさに成長しているかにもよりますけれど、蓮根から育てることができれば、花数も大きさも期待できるのかなあと思っています。
葉っぱが枯れたら掘り上げて、報告したいと思います。
ちょっとわくわくしてきました。子どもですねえ、いくつになっても。
蓮根て、食べるもんだとばかり思ってましたよ。
まさか、種から育てて、花のために蓮根掘ることになるとはね。
こんな立派な蓮根だと、植え付けずに食べちゃうかもね。
でわ、また。