こんばんわ、元気一杯
ニナシモネでッス。
浮かれておるなぁですと?
そのとおりっ、
浮かれておりますとも!
なぜか?
そりゃ~タイトルどおり
ポーポーのせいですよ。
人工受粉を、毎日のように
1日いや2日置きのことも
あったかもしれませんが(笑)、
それなりに一生懸命続けた
結果が見えてきましたよ。
見てみます?
いや、見てください!
連休中の5月6日に
撮った写真ですが、ココに
写っているだけで8個、
1房に2つ、3つの果実が
付くものもありますから、
実の総数で言えばそれ以上の
数になりますね。
これなんか4つですからね。
まだ咲いている花もある中で、
受粉を誇示するかのように
目立っていますよね。
こちらは2つと3つと
房になっています。
昨年からすれば
ものスッゴい躍進です。
人工受粉のおかげだけでなく、
花数が多くなると
それだけ雌しべと雄しべの
成熟のタイミングが
合いやすくなるんでしょう。
とあるサイトによれば、
ポーポーが2品種あって
花の数が200以上あれば
人工受粉は必要ないと
書かれていました。
なので、1品種もいえども
自然に受粉したものが、
もしかするといくつか
あるのかもしれません。
それは、いいことですよね。
で、ざっと数えて37の花が
受粉したようです。
数えたのかって?
もちろんですとも!
見逃してるモノも、多々
あると思いますけどね。
でも、それって収穫数には、
プラスに働きますよね。
浮かれるのも仕方ないでしょう?
(*´∀`)♪
取らぬ狸の皮算用をするならば、
1房に平均1.5個の
果実が生るとすると、
およそ55個の収穫に!
昨年の11倍ですがな!
こりゃ~
うっほっほぉ!
ですよ。
ただ、これだけの実が
すべて枝に生るとすると、
風の強い我が屋敷、
落果の被害が
想定されますね。
また、枝にかかる力も
大きくなりますから、
折れる可能性もあります。
対策を練っておかねば、
痛い目に遭う気がしますね。
防風ネットまではできないまでも
添え木をして枝を固定するくらいは
した方がいい気がします。
いや、それより
これらを全部実らせていいのか
この大きさの木で・・・。
虻蜂取らずなんてことに
なりはしないか?などと、
生ったら生ったで、
いろいろと心配は尽きない
わたスでありました。
連休が明けて1週間、
どうやら、果実は
肥大を始めたようです。
ココまでのところは
順調のようですよ。
うふふっ。
笑みが止まりませんな。
結局、自慢だけで
終わっちゃいましたね、今回は。
わっはっは。
許してくださいね。
人( ̄ω ̄;)
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。