こんばんは、ニナシモネです。
故あって、断捨離を
少しづつ進めております。
ですが、一向に減りませんね。
ん~、なぜだろう?
いや、わかってはいるんですよ
その原因が・・。
他なりません。
「食器棚、要らないものの再利用」
なっていってもね、
ただ、捨てられないから
だけ
なんですよね。
(↑300%ですねえサイズ。)
さて、そんな中、食器棚から
こんなものが出てきました。
牛さんの調味料入れですね。
買った覚えはないですから
もらったんでしょうねえ。
今年は丑年なのですが
ソコとは関係がないように思います。
だって、随分と昔から
お家にあった気がしますもん。
球根 「どうする?」
わたス「どうするって、使ってもいないし」
球根 「使う予定もないよね。」
わたス「じゃあ、捨てよっか?」
球根 「カワイイよね・・・。」
決断できない二人です。
小さい牛さんは
塩とか胡椒の容器ですかね。
2穴のモノと、
3穴のモノがおそろいで、
砂糖用ですかね、
蓋付きのモノが一つ。
や、こうして改めて見ると
なかなかカワイイぞ。
ただし、カワイイけど
使わないものを残しとくなんて
断捨離には程遠い話です。
すると球根さん曰く、
「じゃあ、使えば?」
「へ、何年も使わなかったモノを?」
「多肉の鉢、いくつも買ってるじゃん」
「💡!なるほど。」
ということで、
塩、胡椒用の牛さんとは
涙を呑んでお別れをし、
砂糖用の牛さんには
多肉の鉢に生まれ変わって
もらうことにしました。
雪晃のチビちゃんに
収まってもらいました。
こんな調子だから減らないんですよね。
食器棚からシェッドに
置き場所が移っただけですもんね。
シェッドの多肉棚は
増えるばっかりですし・・。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。