とある講演会の会場を飾った
切り花用のバラをいただいて、
再び挿し木にチャレンジをしています。
挿し木にしてから
一月近くが経過しました。
シェッドの窓辺に
他の挿し木したバラたちと
一緒に置かれてますね。
切り花用バラの挿し木です。
一方こちらは、
同じ時期に挿し木した
園芸種のバラたちです。
エマ・ハミルトンや
グラハム・トーマスなどですね。
すでに大きめの芽が出ているのが
はっきりと分かりますね。
この子たちは大丈夫でしょう。
で、切り花用のバラの方です。
小さいながらも
芽が出てきていました。
こっちのほうはまだ、
海のモノとも山のモノとも
分からない状況ですが
兆候は見て取れますね。
ここまでは、順調ですね。
ただここからです。
前回は2月まで持ちませんでした。
1年で一番寒いのが
1月の終わりから
2月にかけてになりますので
保温に気を付けて
様子を見ていきたいと思います。
プチプチの出番ですね。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。