マウントオービスク、
ようやく開花しました。
大輪という表示でしたが
ソコまでも大きくない感じですね。
蕾がこういう
赤みだったので、
もう少し、濃いめの
花になるのかなと
思っていたのですが
それほどでもなかったです。
あ、残念がっているワケでは
ありませんよ(笑)。
ちょっと枯れた感じの色合いが
「善き哉、善き哉」と思っております。
しかしながらこの子
すんごく花もちがイイですね。
菊は全般的に
長持ちではありますけど
特に長い気がします。
切り花にしたやつでも
ゆうに3週間は
しっかりしてますね。
色違いで混植できると
見た目もカラフルに
しかもそう派手ではなく
長い間楽しめそうです。
来年、色増やすかもしれません。
色は、アンバー、ピンク、
サーモン、パープル、バーガンディ
があるそうなんですが、
ウチのが何色なのか
よくわかりませんね(笑)。
ピンク・・でしょうかね。
なら次はアンバーかな。
こんな色です。
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それから、寒菊たちの蕾が
膨らんできました。
寒紅梅なんぞは、
もう咲きそうなものが
ありました。
実際は、ココからが
焦らすんだけどね。
で、同じ株の挿し芽兄弟なのに
蕾の色が異なるモノがあるのが
まったくの謎ですね。
濃いのと、
薄いの。
薄いのよりは
濃いこっちの方が
梅っぽい気がします。
でも、モノトーンの冬に
この色はありがたいですよ。
一方、雪ロマンは、
蕾が膨らんできたとはいえ
もうチョイですかね~。
こっちもね~、
ちょいとピンクがかったのと
白いのとがあるんですよね。
なぜでしょうね。
ま、咲いたら、どっちも
当たり前に白いんでしょうよ。
なんせ、雪ロマンだもんね(笑)。
蕾を見る限りでは、
花弁は寒紅梅より短そうです。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。