今年、清水の舞台から
飛び降りるくらいの覚悟で手にした
フィンガーライムの苗木。
お招きしてから半月以上
経過いたしました。
我が家においでになったときに
ついていたたくさんの蕾が今、
ちゃ〜んと、咲いてくれてます。
ヽ(`▽´)/
背景がアレなので
わかりにくいですが、
ついていた蕾の半分は
咲いてるんじゃないですかね。
アップで見るとこう。
雌しべの太いとこが
実になるわけですね。
これだけで、森のキャビア
手に入れた気持ちになれます。
単純なもんだ(笑)。
すでに花弁を落とした
花もあって、それは
こうなっています。
うまく大きくなって
くれるのか?という
心配もありますが、
楽しみではありますね。
そして、新しい葉っぱも
展開させてきました。
レモンやキンカンと同じように
出たては、赤っぽい色をしています。
ただ、我が家の柑橘の中では
1番小さい葉っぱですね。
肥料の加減では、ある程度は、
葉っぱも大きくなるようですが、
レモンや文旦には及びません。
その名の通り、果実が
指の太さになるのは
いったいいつ頃なんでしょう。
*1ワクワク
ま、大きくなるのを
じっと待つしかないですよね。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。
*1:o(´∀`)o