いやー、今日の朝は寒かったですね。
ウチの蓮鉢もご覧の通りですよ。
まあ、氷は良く張りますけど
これだけ、しっかりと張ることは
最近ではそうないですね。
ちょいと、割ってみました。
お、かなりの抵抗。
厚げな予感。
水を抜いてみました。
おお、厚い。
といっても、1cmぐらいですかね。
日光とかの天然氷は、厚さ15cmが
切り出しの目安といいますから
まだまだですなあ。
にしても、こんな氷が張っちゃって、
蓮は大丈夫なんだろうか?
ちょっと心配になりました。
で、
「氷」と言えば・・・。の本題に入りましょうか。
漢字で氷というと思い浮かぶのが
まずは、井上陽水のアルバム「氷の世界」(1973年)ですねえ。
ホンットに良く聴きました。
こんなあか抜けた印象ではなかったですけど。
5曲目の「氷の世界」、6曲目の「白い一日」、
7曲目の「心もよう」、一つとんで
9曲目の「桜三月散歩道」。
ヘビーローテーションでした。
次に浮かぶのが甲斐バンドの「氷のくちびる」です。
彼らの4枚目のアルバム「この夜にさよなら」(1977年)に
収録されていますね。
このアルバムも良く聴きました。
特に「きんぽうげ」が大好きでねえ。
そうそう「くだけたネオンサイン 」も捨てがたい。
甲斐サンの作曲じゃないけどね。
この曲を聴くと何故かクラプトンの
「Little Wing」を思い出してしまう。
最後にもう一つ、
小松未歩の「氷の上に立つように」ですな。
名探偵コナンの主題歌でもありましたからね。
知ってる人は多いでしょう。
彼女の2枚目のアルバム「2nd~未来」(1998年)に
収録されてますね。
「願いことひとつだけ」とか「anybody's game」、
「手ごたえのない愛」とか良く聴きました。
おお、今日は邦楽の日ですね。
洋楽だと、フォリナーの「Cold as Ice」ですかね。
以前にも変なとこで触れてますね。
「氷のように冷たいぜえ」
「必ずしっぺ返しを食うぜエ」
みたいな歌ですから、何ともいえませんが
いい曲だと思います。
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「今日は邦楽の日ですね。」とか言いながら、
結局は、洋楽かよ!って?
そうなんですケド。
そんなこと言うア・ナ・タ。
「You're as cold as ice!!」
氷で滑らないようにねっ。
でわ、また。