この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

「ゲイリー・ピーコックの リーダー・アルバムだったとは!」 - Vignette

「ゲイリー・ピーコック」

(Gary Peacock)

というベーシストがいます。

ジャズを聴く人は、

よく、ご存じじゃあないでしょか。

 

私は、キース・ジャレットとのトリオ

「スタンダーズ」のメンバーなんだあ

という認識でした。

 

年の暮れに「Tales Of Another」(1977年)という

アルバムを聴いたんですよ。

テイルズ・オブ・アナザー

テイルズ・オブ・アナザー

 

 

長いことキース・ジャレットの

アルバムだと思ってました。

 

いわゆるスタンダーズ・トリオの

メンバーによるアルバムですもんね。

ただ、スタンダーズ・トリオは

1980年代に入ってからです。

この時の感触が良かったから

後年の結成に繋がったのでしょうかねえ。

 

1983年の「スタンダーズ Vol.1」なんぞは、

 

CD擦り切れるほど聴きましたって!

特に1曲目の「Meaning Of The Blues」!

 

 

スタンダーズ Vol.1

スタンダーズ Vol.1

 

 

うそうそ

非接触媒体ですから擦り切れませんわ(笑)

 

話を戻しましょう。

この「Tales Of Another」は

一応、ゲイリーのリーダー・アルバムだったんですね。

ライナー見ればそう書いてあるのに。

失礼しました、ゲイリー様。

 

この1曲目の「Vignette」っていう曲。

私、コイツにコテンパンに・・。

 

キース・ジャレットの場合、

ノッてくると、声が出るので

好き嫌いがあるんですが、

私はそんなに気にならない方です。

気になる人は、ちょっとダメかなあ。

 

冒頭のピアノが最高にいいと思います。

何かを期待させる入りだと思いますね。

 

で、2分過ぎ辺りから早くもピアノに混じって

キースの声が聞こえてきます。

ペダル音もね。

 

3分辺りになると、これまで控えめにしていた

ベースの圧が増してきます。

4分過ぎにはベースが主役に・・。

6分過ぎには、ピアノ主体に戻って、

静かに終わります。

7分強の曲ですが、短く感じますね。

つい、聴き込んでしまいます。

 

以来、ヘビロテですがな。

 

それなのに

なぜに長いこと

ほったらかしに・・・。

 

何かが、合わなかったのかなあ。

謎ですわい。

 

アルバムのライナーはあの

「油井正一」サンが書いてるんですよ。

前にちょっとお話しましたよね。

www.kokochiyoi-blog.com

 

その方がね、

ゲイリー・ピーコックの

リーダー・アルバム

であることを知らずに

聴けば、キース・ジャレット

またはジャック・デジョネット

のリーダー・アルバム

のようにもきこえる。

それでいいのだ。

それこそピーコックが

意図したところのもの

だからである。

 

と書いてるんですよ。

 

長いことキース・ジャレットの

アルバムだと思ってました。

 

それでよかったんですね。

 

頭から離れない

 

チャララーン、

チャラ、ランララーン

 

でわ、また。