我が家の軟葉系ハオルチアたち。
4種類ありますが、
名前がちゃんと分かっているのは
1つだけです。
品種不明その1
品種不明その2
これは、日に当たったり
寒くなると赤っぽくなります。
弱ってるようにも見えますけど
結構な数の子株を
出してきています。
分離した子株の1つ。
寿ことレツーサ。
コレも1年前に、出ていた
子株を分離しました。
なかなか大きくならないですし、
うまく根がはってないのか、
しわしわなんですけどね。
それなのに、親株にはまた
子株が出てきていますね。
生存の危機を感じているのかも。
しれませんね。なんでだろう。
オブツーサなんでしょうか?
にしては葉っぱが長いような。
徒長ということなんですかね。
1番窓が大きい気がします。
これらのハオルチアは、
透明な部分が、日の光で
色々とおもしろいものを
見せてくれるということで、
少しずつ種類を
増やしているのですが、
天気の悪い日の続く
今頃はそういう場面に
出会うことがありません。
な・の・で
強制執行してみました。
なに、電球を灯して
その光をハオルチアを通して
見てみようじゃないか
という企画です(笑)。
こんな感じでやってみました。
年代物の白熱球を
鉢植えの向こう側において
明かりを灯しますね。
背景は別にして
窓の輝きは良いのでは?
コヤツもなかなかいいですぞ。
レツーサは窓は大きいですが
上の一面だけなので、
透過光は見えにくいようです。
これなんかですと、
葉っぱの真ん中辺りに
窓から入った光が
集まってるように見えますね。
お、おもしろいですう。
ですが、しょせんは電球、
太陽の光には及びません。
ぴかっと晴れないかなあ。
そんなことより、
ちゃんと植物の
お世話をしろよ!って?
イエッサー!
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。