この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

ハオルチアの窓から光を

我が家の軟葉系ハオルチアたち。

4種類ありますが、

名前がちゃんと分かっているのは

1つだけです。

品種不明その1

f:id:ninasimone:20221227203509j:image

 

品種不明その2

f:id:ninasimone:20221227203526j:image

これは、日に当たったり

寒くなると赤っぽくなります。

弱ってるようにも見えますけど

結構な数の子株を

出してきています。

f:id:ninasimone:20221228093011j:image

分離した子株の1つ。

 

f:id:ninasimone:20221227203538j:image

寿ことレツーサ。

コレも1年前に、出ていた

子株を分離しました。

f:id:ninasimone:20221228093410j:image

なかなか大きくならないですし、

うまく根がはってないのか、

しわしわなんですけどね。

 

それなのに、親株にはまた

子株が出てきていますね。

生存の危機を感じているのかも。

しれませんね。なんでだろう。

f:id:ninasimone:20221227203601j:image

オブツーサなんでしょうか?

にしては葉っぱが長いような。

徒長ということなんですかね。

1番窓が大きい気がします。

 

これらのハオルチアは、

透明な部分が、日の光で

色々とおもしろいものを

見せてくれるということで、

少しずつ種類を

増やしているのですが、

天気の悪い日の続く

今頃はそういう場面に

出会うことがありません。

 

な・の・で

強制執行してみました。

なに、電球を灯して

その光をハオルチアを通して

見てみようじゃないか

という企画です(笑)。

こんな感じでやってみました。

f:id:ninasimone:20221227210038j:image

年代物の白熱球を

鉢植えの向こう側において

明かりを灯しますね。

f:id:ninasimone:20221227210124j:image

背景は別にして

窓の輝きは良いのでは?

f:id:ninasimone:20221227210136j:image

コヤツもなかなかいいですぞ。

f:id:ninasimone:20221227210452j:image

レツーサは窓は大きいですが

上の一面だけなので、

透過光は見えにくいようです。

f:id:ninasimone:20221227210250j:image

これなんかですと、

葉っぱの真ん中辺りに

窓から入った光が

集まってるように見えますね。

お、おもしろいですう。

ですが、しょせんは電球、

太陽の光には及びません。

ぴかっと晴れないかなあ。

 

そんなことより、

ちゃんと植物の

お世話をしろよ!って?

 

イエッサー!

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。