凍害にあった我が家の
ハオルチアのその後です。
ミラビリス。
毎日復活を祈って見守っていましたが
ただただ、肉厚の葉っぱが
水気を失って、ペラペラに
なっていくのみです。
もはや復活することはないでしょう。
我が家のハオルチアでは
1番の古株である、
名も知らぬヤツですが、
ブヨブヨになっております。
これもアウトかな〜。
レツーサ。
雪を被った直後は
なんとも無さげでしたが、
じわじわと、葉っぱが
凹んできています。
真ん中がしっかりしているので
枯れはしないと思うんですが、
元の姿に戻るには
時間がかかりそうです。
バディア。
これも最初は平気そうに
していたんですが、
窓が白くなってしまいました。
ど〜なんでしょう?
ちょっとドキドキです。
ロンギブラクテアータ。
これも同じです。
凍害遭遇1週間ぐらいは
なんともなかったのに、
その後、こんなふうに
なってきました。
この葉っぱは、もう
ダメですよね。
しっかりとしている
葉っぱは、中心部分の
4枚だけですね。
これ以上は悪くならないことを
祈るばかりです。
ここから、復活してほしいです。
強かったのがこちら。
勝手にビッタータと
決め付けたコヤツだけが
飄々と変わらない姿をしています。
あまっさえ、花穂らしきものを
出してきております。
おお〜
パチパチパチ。
あっぱれじゃ〜。
昨年も花穂をあげてました。
わたスにはこういう
頑強な品種しか
育てられないんだな〜。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。