先日、というか
ホンの3日前に、
ハオルチアの話を
したばかりなんですよね。
にもかかわらず、
今回もハオルチアの話です。
m(_ _)m
三が日も終わって、
お店もぼちぼちと
動き始めた5日、
HCではなかなか見られない
変わった植物が、
わりと並んでいることの多い
とある園芸店にふらっと
立ち寄りました。
いや、30kmは離れていますから
ふらっと、ではなく
目指して行ったと
言うべきか(笑)。
ハオルチアが何種類か
並べられていました。
レツーサ、クーペリー、
ミラビリス、青雲の舞、
セミヒバ、ほか名札の
ないものが2種類ほど。
中でも気になったのが
「ロンギブラクテアータ」
ってヤツですね。
こういうのはもう、
名札を信じるしかないです。
どこが気になったのかっていうと
単に名前が、なんですけどね(笑)。
ネットで調べてみると
学名は、
「Haworthia turgida var.longibracteata」
というようです。
あ〜、ツルギダの
変種なんですね。
あとノコギリっぽい見た目の
ミラビリスなんぞも、
気になりましたね。
ミラビリスの学名は、
「Haworthia mirabilis」
なので、そのままですね。
ラテン語で「素晴らしい」
っていう意味らしいですよ。
素晴らしいのか、そうか。
いいじゃん。
ということで、
気がついたらこの2つを
レジに差し出していました。
もう少し窓が
ハッキリしたのがあると
もっと良かったんですけどね。
あとですね、「青雲の舞」
ってのが、ウチにいる
名前の分からないアイツに
激似だったんですよ。
コヤツ、「青雲の舞」
ってことにしておこうかなあ。
そういうことを
考え出すと、コイツも、
セミヒバってのに似てるなあ。
ありすぎて分かりませんな。
ロンギブラクテアータは、
強い光が苦手だとか、
風通しの良い半日陰か
室内で管理してくれと
教えてもらいました。
また、ミラビリスは、
耐寒性もそこそこあって
育てやすいとのことでした。
大事に育てていこうと思います。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。