この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

メダカの赤ちゃん その後の様子

メダカの赤ちゃんを

発見してから3週間ほどの

時が経過いたしました。

www.kokochiyoi-blog.com

最終的に、全部で

6匹になったのですが、

今は4匹になってしまいました。

数の上では

マイナス33%

あおう!であります。

😱

 

いなくなった1匹の

その原因はわたスにあるんです。

早くに孵化したメダカの赤ちゃんが

1センチを超えたようなので

1番デカいやつを

大人のいるメダカ鉢に

入れてみたのですが・・。

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大人が赤ちゃんメダカを

追いかけ回すんですよ。

慌てて回収を試みましたが

思うようにいかず、断念しました。

 

以前、スイレン鉢でメダカを

飼っていたときは、

特段の手をかけなくても

普通に大きくなっていたので、

まあ、大丈夫だろうと思ったのですが、

今回は、そうでもなかったんですよね。

何とか生き延びてと

願っていたにもかかわらず、

すぐ次の日からまったく姿が

見えなくなってしまいました。

まさか食べられた?

いやいや、1センチって

親メダカが食べちゃうほど

小さくないと思いますが・・。

少なくとも突かれたれたりは

していたんでしょうかね。

そして力尽きた。

可愛そうなことをしました。

 

なので、もう少し

彼らが大きくなるまで

隔離しておくことにしました。

プロティンの空き缶から

プラスチック性の

空き容器にも移し替えました。

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空き缶からサビが発生して

水草に積もるようになったんです。

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水草の方にもダメージがあったようで

一部が茶色く変色してしまいました。

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先っちょは元気なので、

復活してくれるよう

祈ってます。

 

さて、残りの行方不明の1匹は

普通に生き延びれなかった

ということなんだと思います。

底にいるふやけたコレって、

ソイツかも知れません。

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ひと月近くたちましたが

体長はそんなには大きく

なっていないように見えます。

 

発見した当時の針子。↓

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今の赤ちゃんの中で

比較的小さい個体。

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こうしてみると、

かなり成長してますね。

コレなんかはまだ、

針子然とした感じが

残ってますけれども、

コヤツなどは、体色が

白っぽくなってきて、

大きくなってきた感があります。

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親元のスイレン鉢に戻れるのは

まだ相当先かもしれませんが、

残った4匹は、無事に

大きくなって欲しいですね。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。