この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

白メダカの鉢を覗いてみました

今年から我が家には

白メダカが棲んでいます。

www.kokochiyoi-blog.com

こんなにも白メダカ白メダカと

連呼してしまうのは

なぜでしょうかねえ。

きっと、可愛いとかいう

気持ちがあるんでしょうねえ。

 

朝晩の気温が下がってきたからでしょうか

スイレン鉢のマツモが

随分と増えたように見えます。

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水も心なしか

透明度が上がったかも。

スイレンの葉っぱに

ついていた藻も少なく

感じますね。

コイツのおかげなのかな。

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肝心の白メダカは、

最初の頃は近づいても

水面でウロチョロしていることが

多かったように思いますが

最近ではなかなか

上がってきません。

餌を上げてもすぐには

パクつかなくなりました。

彼らに何か大きな試練が

あったのかもしれませんね。

なので写真に撮るのは

難易度があがりました。

代わりにと言ってはなんだすが

赤ちゃんは撮れますね。

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生まれてからそんなに経ってない

と思われますね。

マツモが繁殖したおかげで

赤ちゃんにも過ごしやすい

環境になったのかもしれません。

その子よりもうちょい

大きくなったのがコヤツ。

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しっかりとした白色に

育っていますね。

 

一方でハス池はというと。

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なかなかにワイルドな

環境ですよ。

こちらでも赤ちゃんメダカが

生まれているのは

前回のメダカの話で

お伝えしてましたが、

カエルが住みつく中でも

ちゃんと生存しています。

生まれてからかなり

経ったであろう稚魚。

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今朝は少なかったけれど、

多いときには10匹近く

浮かんでますからね。

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やはりカエルは

小メダカといえども

食べないようですね。

良かった良かった。

 

ここでも親メダカは、

なかなか姿を

見せてくれません。

自ら危険を回避するのは

大事ですけど、

少しは元気なところを

見たいですよね。

もう少し涼しくなると

水面で日向ぼっことか

するようになるかな。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。