今年から我が家には
白メダカが棲んでいます。
こんなにも白メダカ白メダカと
連呼してしまうのは
なぜでしょうかねえ。
きっと、可愛いとかいう
気持ちがあるんでしょうねえ。
朝晩の気温が下がってきたからでしょうか
スイレン鉢のマツモが
随分と増えたように見えます。
水も心なしか
透明度が上がったかも。
スイレンの葉っぱに
ついていた藻も少なく
感じますね。
コイツのおかげなのかな。
肝心の白メダカは、
最初の頃は近づいても
水面でウロチョロしていることが
多かったように思いますが
最近ではなかなか
上がってきません。
餌を上げてもすぐには
パクつかなくなりました。
彼らに何か大きな試練が
あったのかもしれませんね。
なので写真に撮るのは
難易度があがりました。
代わりにと言ってはなんだすが
赤ちゃんは撮れますね。
生まれてからそんなに経ってない
と思われますね。
マツモが繁殖したおかげで
赤ちゃんにも過ごしやすい
環境になったのかもしれません。
その子よりもうちょい
大きくなったのがコヤツ。
しっかりとした白色に
育っていますね。
一方でハス池はというと。
なかなかにワイルドな
環境ですよ。
こちらでも赤ちゃんメダカが
生まれているのは
前回のメダカの話で
お伝えしてましたが、
カエルが住みつく中でも
ちゃんと生存しています。
生まれてからかなり
経ったであろう稚魚。
今朝は少なかったけれど、
多いときには10匹近く
浮かんでますからね。
やはりカエルは
小メダカといえども
食べないようですね。
良かった良かった。
ここでも親メダカは、
なかなか姿を
見せてくれません。
自ら危険を回避するのは
大事ですけど、
少しは元気なところを
見たいですよね。
もう少し涼しくなると
水面で日向ぼっことか
するようになるかな。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。