この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

トランペッターのロイ・ハーグローブ、知らないと思っていたんです。

最近名前を覚えたミュージシャンに

トランペッターのロイ・ハーグローブ

という人がいます。

 

アメリカ出身のジャズマンなんですが

2018年に49歳でお亡くなりに

なっています。

ja.wikipedia.org

腎臓の病気で治療中だったようで

死因は心不全ということでした。

 

何で名前を知ったかというと

2016年発行のぴあMOOK、

「JAZZワンダーランド」に

掲載されていた記事ですね。

ジャズワンダーランド (ぴあムック)

ジャズワンダーランド (ぴあムック)

  • 発売日: 2016/03/28
  • メディア: ムック
 

この本、おそらく

古本屋で買ってきて

そのままだったんでしょう。

もしかすると、パラパラとは

目を通したかもしれませんが

全く覚えていなくて、

内容が古いのを除けば

新品と同じです。

(なんでもそうですよね。)

 

さらに言えば、

古いミュージシャンに関する記事なら

何年たっても、そう変わらないですしね。

 

で、記事では

楽器ごとに何人かのミュージシャンが

ピックアップされていたのですが

そのうちの一人として

名前が挙がっていました。

 

もっとも、他に挙げられていた

ニコラス・ペイトンとか

ファブリッツィオ・ボッソとかも

全く初耳でしたけどね。

 

で、興味を持った名前が

冒頭の「ロイ・ハーグローブ」だったと

こういうわけです。

 

紹介されていたのは

「Emergence」という

ビッグバンドのアルバムでしたが、

私が手にしたのは

1994年リリースの

「With The Tenors Of Our Time」

というアルバムでした。

 

なぜかってえ?

 

タイトルからもわかるように

テナーサックス奏者が

山ほど(といっても6人)

参加していたからです。

キッパリ!

 

こんな人たち・・・。

ロン・ブレイク(私の知らない人)

ジョニー・グリフィン(故人)

ジョー・ヘンダーソン(故人)

ブランフォード・マルサリス

ジョシュア・レッドマン

スタンレー・タレンタイン(故人)

知っている人が多かった

というのもありますね。

 

収録曲は、以下の12曲です。

1. Soppin' The Biscuit

2. When We Were One

3. Valse Hot

4. Once Forgotten

5. Shade Of Jade

6. Greens At The Chicken Shack

7. Never Let Me Go

8. Serenity

9. Across The Pond

10. Wild Is Love

11. Mental Phrasing

12. April's Fool

 

おおっと、7曲目に

「Never Let Me Go」が

ありますよん。

サックスはロン・ブレイクです。

www.youtube.com

 

10曲目の「Wild Is Love」は

ボサノヴァチックで、イイ感じ。 

www.youtube.com

サックスはスタンリー・タレンタインですね。

 

オリジナルは

「クール・アンド・ザ・ギャング」です。

1980年のアメリカのナンバーワンヒット

彼らとヒット曲と言えば、

「セレブレイション」が有名でしょうか。

私は「ジョアンナ」の方が

記憶に濃いですね。

Celebration

Joanna

 

では、その

オリジナルの「Wild Is Love」です。

www.youtube.com

 

どうなんでしょう?

同じ曲なんでしょうかねえ。

わかんないもんですねえ。

嗜好的にはハーグローブ版で

決まりなんですけど。

 

では・・と言いたいところですが、

じつはこの話にには、

続きがありまして・・。

 

知らないと思っていた

ハーグローブが

参加しているアルバムを

結構以前から

実は持っていたんですね。

 

おい、こら!ですね。

 

「Direction in Music」(2002年)

というやつなんですが。

参加ミュージシャンは

ハービーハンコックと

マイケル・ブレッカーと

ロイ・ハーグローブです。

新譜で買ってますから

20年近く前ですね。

 

知らなかった。

 

でわ、また。