この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

「ブルーノートとティナ・ブルックス(Tina Brooks)と」 - Street Singer

「ティナ・ブルックス」(Tina Brooks)

というアメリカの

テナー・サックス奏者がいます。

1932年生まれで、

1974年に亡くなっています。

活動期間は1951年から

1961年までの僅か10年間でした。

 

それがどうしたかって?

 

まあ、あわてないでねん。

 

活動期間も短いですし、

その間にブルーノートで吹き込んで

発表されたリーダーアルバムは

1枚だけだったそうです。

その1枚は、「トゥルー・ブルー」

というアルバムです。

マドンナじゃあないっすよ。

 

ところが、

同じくブルーノートから

発売が予定され、

番号までついていたにも関わらず、

当時は発売されなかったという

「幻のアルバム」

があったそうです。

 

なぜ、そんなことがわかるのかというと、

昔のブルーノートでは

レコードを収めている中袋が

カタログにもなっていて、

ジャケットとレコード番号を

掲載していたのだそうです。

 

そしてその中に、

彼、ブルックスの

アルバムがあったのです。

番号は「BLP-4052」

だったそうですね。

 

超のつく「幻盤」と言われていました。 

 

後日、このアルバムは、

発売されることになります。

1985年に、マイケル・カスクーナ

という人の手により

「The Complete Blue Note Recordings Of The Tina Brooks Quintets」

として発売された4枚組の

LPレコードの3枚目がソレです。

 

マイケル・カスクーナ(Michael Cuscuna)

というのは、

ブルーノート・レコードの

録音・蓄積のディスコグラファの

第一人者ですね。

 

そうした「幻盤」といわれるモノは、

実際に聴いてみると

ガッカリするものが多いそうですが、

これに限っていえば、

良いデキなのだそうです。

 

そんな話を聞くとですね、

やはり、聴いてみたくなりますよね。

アルバムタイトルは

「Back to the Tracks」

といいます。

ケニー・ドリューが参加してますね。

 

そんな中から1曲どうぞ。

Street Singer - Tina Brooks - YouTube

オサレ。・・・と、私は思うのですが。

 

True Blue

True Blue

 

  

Back to the Tracks

Back to the Tracks

 

 

でわ、また。