この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

「タイヤのことなんかそっちのけでレイニー・サマーを聴いていたあの頃」 - Thrill Down

「ニナシモネさん、今回は車検とおったけど、いい加減、タイヤ換えなあかんよ」

「はあ」

と言うような話があって、タイヤのことを考えていたら、ふと、「Aspec」という、固有名詞が頭に浮かんできました。

横浜ゴムのタイヤブランド名ですね。

 

なぜ、そんなものが浮かんできたのかというとですね、実は、そのCMで使われた曲というのが、なかなか、良くてですね、CMのクレジット見ては、レコード屋さんに通った思い出があるからですね。

 

今は、どうしてらっしゃるかわからないですけど、鈴木雄大の「レイニー・サマー」とか稲垣潤一の「ドラマチック・レイン」、安部恭弘の「We god it」、寺尾聰の「シャドー・シティー」などなど。

たしか、1980年代ですか。

 

どの曲もいい曲だと思うんですよね。

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安部恭弘なんて全く知らずに、レコード探しましたもんね。

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この曲は、ファースト・アルバムの1曲目に収録されています。

 

結局、ずるずると、アルバム買うことになったンですが。

SLIT

SLIT

 

特に好んで聴いたのが、このアルバムの1曲目、「Thrill Down」です。

今の自分が聴けば、同じ感覚を得られるかと言えば、ギモンではありますが、あの時代を漂っていた自分には、心地よかったのでしょうねえ。

30年以上も前の、大昔の話ですなあ。

 

ということで、タイヤの話からタイヤのCMの音楽が心地よかった頃を思い出したぞ、という話でした。

 

でわ、また。