この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

「松任谷(荒井)由実と呉田軽穂、何か違ったのだろうか → 心地よければよいのです。」 - あの頃のまま

 

 

荒井由実と呉田軽穂

松任谷由実、デビュー時は荒井由実。

知らない人はいないといっても過言ではないでしょう。様々な人にも楽曲を提供しているシンガー・ソングライターです。

では、「呉田軽穂」という名前をご存知でしょうか。

松田聖子の「赤いスイートピー」とかが思い浮かぶ方には、今さら説明の必要もないのですが、「松任谷由実」が、他の人に楽曲を提供するときのペンネームです。最近は余り聞きませんね。大女優「グレタ・ガルボ」からとったという話ですね。

グレタ・ガルボ - Wikipedia

 

他の歌手に提供した楽曲

誰にどんな曲を提供しているのかなどと言いだすと、それこそ枚挙に暇がないのですが、多いのはやはり松田聖子で、「渚のバルコニー」、「秘密の花園」、「瞳はダイアモンド」などがあります。その他には、中村雅俊の「日時計」、薬師丸ひろ子の「Woman "Wの悲劇"より」、稲垣潤一の「ブルー・オーシャン」、そして私の一番のお気に入り、ブレッド&バターの「あの頃のまま」などです。

 

このブレット&バターは、男性二人の兄弟ユニットで、1969年のデビューといいますから、もうすぐ半世紀ということになりますが、活動を一時中断していた頃があって、1979年の活動再開のときに提供されたのが、「あの頃のまま」という曲だとのことです。

名曲だと思っているんですが、どうでしょうか。稲垣潤一も歌っていますよね。

あの頃のまま - YouTube

あの頃のまま 稲垣潤一 - YouTube

 

ちゃんと社会人として日々を過ごしている旧友と、相変わらず夢を追いかけている自分を比べながらも、人それぞれ、生き方があるよねというような内容です。

サイモンとガーファンクルを引き合いに、時代は移り変わっていくもので、ずっと昔のままではなかなかいられないんだよね、でもね、人生って自分のものだよね、とかいうことなのかな、と勝手に思っています。違うのかな。 

レイト・レイト・サマー

レイト・レイト・サマー

 

 

使い分け 

冒頭でお話ししたとおり、「呉田軽穂」は他人に楽曲を提供するときのペンネームですが、松任谷由実(荒井由実)名義で楽曲の提供をしているときもありますね。

この違いを、自分で歌うつもりがないときは、「呉田」名義で、そうでないときは自分名義で、と分析している方もおられるようです。

真偽のほどは定かではありませんが、近頃(といっても15年も前ですね。)は、呉田軽穂名義の曲もセルフ・カヴァーしているこんなアルバムも出されています。

Yuming Compositions:FACES

Yuming Compositions:FACES

 

オリジナルのアーティストのイメージができあがっていますから、ある意味新鮮ですよね。

 

結局ユーミンが好み 

最近のアルバムは、あまり聴いてはいないので、なんですけれども、「呉田軽穂」名義でなくても、松任谷由実の曲って、私にとっては「うーん」と聴き入ってしまうような心地よい曲が多いんですよね。

 

先ほどの「あの頃のまま」もそうですし、荒井由実時代の「雨の街を」(ひこうき雲、1973年)、石川セリに提供した「朝焼けが消える前に」(ときどき私は、1976年)、バンバンに提供した「いちご白書をもう一度」(季節風、1975年)とかね。ああ、三木聖子の「まちぶせ」(聖子、1976年)もそうですよね。石川ひとみの方が有名ですけれど。

石川セリの「ときどき私は」は、リマスターがでてますね。

ときどき私は......(+5)

ときどき私は......(+5)

 

 

あれ、・・・全部、1970年代ですね。

 

その時代以外のユーミンが気に入らないということではないんです。

 

私の多感?な小僧時代と重なるところがミソなんだと思います。

・・・そういうことなんでしょうねえ。

 

古い歌ばかりですが、懐かしいだけではない何かがあるんですよ。

今さら、思い出そうとか掘り起こそうとかしませんけどね。

 

最後に

ということで、小僧時代に聴いた松任谷由実の楽曲には、心地よい以外の何かもあるに違いないという話でした。

くだらない話にお付き合いくださいましてありがとうごさいました。ホントに。

 

でわ、また。