この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

ダンギクとは、なんぞや。

段菊(ダンギク)という

植物を買ってきました。

これです。

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菊という名前ですが、

おおよそ菊の花とは

縁遠いカタチをしています。

 

実は、そのとおり

菊の仲間ではありません。

シソ科ともクマツヅラ科とも

紹介されていますが、

ここでは、

「みんなの趣味の園芸」

(NHK出版)の記述に従って

「シソ科」ということにします。 

 だから何?っていう感じですけどね。

 

で、「趣味の園芸」によると

ダンギクは海に近い、日当たりのよい岩山の崖や急斜面に見られる多年草です。全体に柔らかい毛があり、茎はまっすぐに伸びて、茎の上部の葉のわきに花を密集させます。冬には根元を残して枯れ、翌春、根元や茎の残った部分から芽を出して成長を再開します。
乾燥と強光線にたいへん強い反面、やや耐寒性に欠けるため、寒冷地や積雪の多い日本海側では鉢植えにして冬は保護したほうが無難です。

と書かれているんです。

 

といっても私の住んでいる地域では

野生で咲いているのは

見たことがありません。

 

店先に並んでいるのを見たのも

初めてだと思います。

 

いつものことですが、

植物を買ってきてしまってから

この辺りでも冬が越せるのかどうか

確認をするという有様なんですね。

そして、失敗するんです(笑)。

 

こいつもね、地植えにして

毎年、咲いてくれれば面白いなと

思ってのことだったのですが、

先ほどの「耐寒性に欠ける」ため、

寒冷地や積雪の多い日本海側では

「鉢植えにして冬は保護したほうが無難」

という言葉は、かなりショックでした。

 

「温暖化」しているとは言うものの

雪も降れば氷も張りますからね。

 

ただ、種は採れるようです。

今年の秋に採れた種を

翌年の2月から3月にまけぱ、

「管理が適切なら」、

まいた年に開花するんだそうです

これも、趣味の園芸の情報です。

 

「管理が適切なら」ってのが

ひっかかりますね。

こぼれ種で、毎年芽を

出してくれるなら

楽でいいんですが、

種も寒さに弱いんですかね。

 

一応、種は採っておきましょう。

 

ところで、ダンギクと入力すると、

「団菊」あるいは「団菊左」と

候補に出てくるんですね。

 同じような名前の菊でもあるのかと

調べてみると

歌舞伎の九代目市川団十郎と

五代目尾上菊五郎、

(「左」は初代市川左団次)

を指す言葉でした。

九代目團十郎

九代目團十郎

  • 作者:保, 渡辺
  • 発売日: 2018/05/19
  • メディア: 単行本
 

段菊のおかげで勉強させてもらいました。

この年になってまだ、

歌舞伎、見たことないんですよね。

 

 

でわ、また。

最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました。