この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

キンカンをいただきました。

キンカンをいただきました。

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たくさんたくさんです。

手に余りそうだったので

職場の皆さんにも少し

おすそ分けしました。

 

色づいてないものもありますが、

じきに黄色くなるでしょう。

それにしても、美味しそうな色ですわい。

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さて、どうすべえ?

と考えた結果、

半割にしてコンポートってのが

手っ取り早くて、しかも

余さず消費できそうです。

半割ってのは種取り対策ですよね。

 

とか言って放っておいたら

1つ2つと、ダメになるものが

出てきちゃいました。

箱入りミカンがダメになっていく

あのパターンと同じです。

緑色のアイツラが現れ始めたんですよね。

 

おお、こりゃあイカンと

さっそく取り掛かりました。

コンポートではなく、

ジャムにすることに急遽変更。

どう食べるかを考えたときに、

ジャムの方が使いやすい?

と思ったからです。

 

まず、良く洗ってから果皮が

破れてくるまで、茹でろ〜、

らしいです。

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カットされているのがありますが、

果皮が黒く変色しのがあったので

取り除いたものです。

 

で、まてどもまてども

破れてこないんです。

収穫してから日にちが

経ったからでしょうか?

 

あまり茹でても・・ということで

そこそこで、火から下ろしました。

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ふたふたになってます。

コヤツを半割にして、

種を抜き取るんだそうです。

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ホイホイッと。

意外と種はデカイですね。

抜きやすいといえばそうかな。

 

そして、実を細かく

切っていきます。

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まな板が汚れますね。

1度茹でてあるため、

柔らかくなっているので

ナイフを入れても、

潰れがちです。

薄皮や種からペクチンが

出てるんでしょうか、

粘り気も若干ありました。

 

で、ソイツを鍋にぶち込んで

砂糖を入れて煮詰めていきます。

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もう少し細かく刻めると

良かったんだと思います。

茹でる前なら刻めたかな〜。

もしかすると茹ですぎた

のかもしれません。

だって果皮が破れなかったんだもの。💦

 

で、できあがりです。

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酸味はありますが、少なめでした。

また、生食したときの

キンカンらしい風味は

ちゃんと残ってました。

まあ、キンカンのジャムと

知った上で食べたからだとは

と思いますけどね(笑)。

 

今年は柑橘ジャムの

オンパレードてした。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。