ふっふっふ。
またまた、挿し木のレモンの話ですよ。
蕾がああ!
って騒いでいたのが、ついこの間だったのですよね。
留守にしている間に、開花したようです。
帰ってきたときは、この状態ですね。
拡大してみましょう。
ここまで拡大すると、ピントが甘いこともあって、かなりボケますが、ソコは気にしないように。
雌しべの下の方の緑の部分、これがレモンになるわけですねえ。
受粉したのかどうかはわかりませんが、したのならば、少しは大きくなるんでしょうね。
なったとしても、それ以上は葉っぱ一枚でどうかなるとは思っていませんが。
そして、今朝、上の写真の左下の蕾が咲きました。
なかなか、清楚です。
(こういうとんがったやつのピントは、スマホだとなかなか合わせにくいですよね。)
もう一つのポット苗で買ったやつも秋枝が、伸び始めましたね。
こんな感じです。
葉っぱの上のアマガエルはご愛嬌ということで。
素敵やん。
どちらも鉢植えのままにしておくのか、地植えにするのか悩みどころです。
耐寒性があるといっても雪に埋もれてはいけませんし、鉢植えだと移動はできても水やり大変ですよね。木も大きくならないし。実は、早くつけてほしいですからねえ。
まあ、ぼちぼち、考えます。本も買いましたし。
そうそう、やっと涼しくなってきたので、庭の煉瓦張りやらバラの剪定や植え替えなど、忙しくなりそうです。
春でも秋でも、植物がぐんぐん伸びるのを見るのは、本当に心地よいですねえ、という話でした。
でわ、また。