昨年秋に、蓮の種を水につけておいたら、発芽しまして、越冬できるのかと思っていましたら、やはり、冬前には枯れてしまいました。
ちょうど、この記事のころですね。
根っこは生きていて、今年にまた、葉っぱを出してくるのかと思いきや、秋の短い間に栄養を蓄えられなかったのか、どうも本当に枯れていたようです。
なので、春先に新たに植え付けました。
一枚目の葉っぱは、直径5cm程度でしたが、二枚目、三枚目となるに連れ、おおきくなって、最近、葉を拡げた六枚目は、直径13cmほどにもなっています。
ちまたでは、花が盛りのようですが、我が家の蓮は、今年は無理のようで、残念です。
まあ、花は咲きそうにないけど、アマガエルにとっては、とても心地よい場所のようです。
朝になると、必ずいますね。
ちなみに、写真のヤツは、我が家辺りでは大きい方で、こいつがいると、小さい個体はどこかにかくれているのか、姿が見えません。縄張りとかあるのかな。
焼き物の鉢が、良いなあと思っていたのですが、結構、いい値がします。
睡蓮鉢 MPA-BL (14号) 青色 ビオトープ創りに 陶器製 メダカや金魚・水生植物に 『夏の涼』『秋の趣』『メダカの防寒対策』
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14号というと、大体40cmぐらいですか。雰囲気良いですよね。
ただ、いきなり、器から入って失敗するのも何だなあと思ったので、一度花を咲かせてから、陶器の器にしようと考えました。
なので、とりあえずは、プラ鉢でやっています。
13号ですけど、40cm弱の大きさがあり、深さも30cmあります。
メダカも入れてみようかな。
でわ、また。