この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

ロゴスのピザ窯

こどもの日に、孫たちを呼んで

ピザパーティーをいたしました。

ピザ窯はこやつです。

2年ほど前に購入して以来、

ピザパーティーを楽しんでいます。

このカマド、前面の大きな窓が

ピザなどの出し入れ口なんですが

開けたままでは、

中の温度が上がりにくいし

高温を保てません。

なのにですよ、残念なことに、

カマドの蓋は、別売なんですよね。

オプションなんですよ。

当初、蓋ぐらいなくても

アルミ箔で覆えば

なんとかなるだろうと

自作の蓋で焼いてましたが、

(実際それでも焼ける!)

やはり使い勝手が悪い。

なにせすぐに歪んで

隙間ができるんです。

隙間ができれば温度が下がる、

なので隙間をなくそうと

蓋を外して歪みをとる、

するとさらに温度が下がる、

・・・悪循環です。

実際はソコまでひどくも

なかったのですが、

結局、昨冬に買い求めまして、

今回がお披露目になりますね、蓋。

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冬の間、ずっと出番を待っていたのよ。

 

さて、お昼に間に合わせようと

10時頃から火起こしを

始めたにもかかわらず、

なかなか火がまわらず

困りはてました。

オガ炭て火持ちはいいけど

なかなか火がまわらないですね。

 

お昼になっても

窯の温度は350度足らず。

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我慢できずに、若干低温ながら

ピザを投入しました。

我慢できなかったのは

外野も同じだったようですがね。

うるさいのなんのって(笑)。

ま、経験上、ここまで上がっていれば

仕上がる時間が若干、

長くなるぐらいなので

良しとします。

200度程度でも焼けますからね。

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

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焼け具合を見ようと

蓋を付けたり外したりしても

歪むことなく、ピタッと納まります。

ああ、さすがは純正(笑)。

 

7、8枚も、焼き上がったところで

ようやく炭火は絶好調に・・・。

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残りのピザは、サクサクっと

焼き上げることができました。


孫たちが作ったピザ。

ヤツラは具材をのせるだけの

お役目のハズなのに、

丸い生地が何故か

四角になっています。

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何をしたんだろう(笑)。

 

ピザ焼きが終わっても、

炭は、

まだガンガンでしたので、

バーべキューコンロに移して

ついでに焼き鳥を焼きました。

ピザ食った後の焼き鳥・・。

パンパンですよ、お腹。

 

この次からは、もう少し早めに

火起こしを始めよう。

っていうか、チャコールスターター

使えばよかったんですよね、

あるんだから。忘れてました。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。