ルータ・グラベオレンスという
植物を買ってきましたよと
いう記事を少し前に
書きました。
葉っぱが特徴的で
なかなか良さげですよね
ということでした。
ただ、かぶれることがあるから
気を付けないと
という植物でした。
ふと目をやると、
違和感がいっぱいです。
なんかやつれていますぞ。
気のせいでしょうか、
いや違ますね。
葉っぱがねえっす!
これぐらい、はあったですぞ。
植物の葉っぱが、
不自然にないときは
だいたい虫のせいですがね。
いやがりましたよ!
こいつらの仕業ですね。
4匹もいました。
しかし、グラベオレンス、
シオネールとかいう
虫を寄せ付けない成分が
あるのではなかったのか?
人間が触ると
かぶれるのではなかったのか?
どーなってんでい!
そして君たち、
そんな植物を食べて
大丈夫なのかい?
ま、終令近くまで
大きくなってんだから
大丈夫だってこと
なんでしょうけど。
で、思い出しました。
ルータ・グラベオレンス
ミカン科だったです。
レモンたちと同じですね。
そうか、迂闊でしたねえ。
やられました。
まあ、食草でもないのに、
卵産みつけたりしないですよね。
ましてや、食べたりしませんよね。
アゲハ蝶も命かかってますからね。
でも、隣のレモンは
何の被害もない。
あえて、そっちに行ったのは
何故かしらん。
それにしても
みすぼらしい姿になってしまった。
また、生えてくるのかなあ。

- アーティスト: Keith Jarrett / Jack DeJohnette
- 出版社/メーカー: Ecm Records
- 発売日: 2000/05/23
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え、単なる「RUTA」繋がりですよ。
深い意味はありません。
ジャレットとデジョネットの
デュオ・アルバムですね。
好き嫌いのある
アルバムでしょうか。
聴きにくいと感じる人も
いるでしょう。
現に私は、最初そう思いました。
自由にやってる感が
ハンパないですね。
そして、ジャレットの
フルートが聴けます!
けっしてソコが
ウリではないのですが。
動画はありませんでした。
でわ、また。