この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

死ぬまで18歳

ブライアン・アダムスっていう

カナダ出身のシンガーがいるんですけど

最近この人の「18 til I Die」(死ぬまで18歳)

っていうアルバムをヘビロテしてます。

18 Til I Die

18 Til I Die

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1996年リリースのアルバムなんで

四半世紀も前のモノですけど、

わたス、元気もらってます(笑)。

 

ブライアン・アダムスのヒット曲というと

割とバラードっぽいのが多い気がします。

例えば、1985年に

全米ナンバー1になった「Heaven」。

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1991年にアメリカ他数か国で

ナンバー1になった「I do it for you」。

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同じく1995年の

「Have You Ever Really Loved A Woman」

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↑ これは、「18 til I Die」に

収録されていますね。

 

で、このアルバムの中に

「(I Wanna Be) Your Underwear」

って曲があるんですけどね。

なかなか悩ましいタイトルですよね。

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英語はわからんでも

なんとなく言ってることが

分かりそうなところがイイですね(笑)。

「カミソリになりたい」とか

「口紅になりたい」、

「ハイヒールになりたい」などなど。

ミソはその前にある言葉ですね。

「カミソリ」だと「君が毛を剃る」、

「ハイヒール」だと「君が蹴飛ばす」、

になってるんですが・・。

思い浮かべてみましょう・・。

悩ましいですよね。

これ、実は、英国王室のスキャンダルが

ヒントになってるらしいですよ。

ま、ソコは別にしても

なかなか面白い曲だと思ってます。

 

また、アルバムを通して聴いていると

この次の曲「We're Gonna Win」への

繋がりが秀逸というか

妙に心地よいですねえ。

聴いときます?

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どうでしたか?

元気出るでしょ(笑)。

 

まあ、18ってわけには

イカンでしょうけどねぇ〜。

10ぐらい、欲を言えば

20は若くいたいですねえ。

え?それが痛いって?

そーかー。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。