デイヴィッド・ギャレット
(David Garrett)という
ヴァイオリニストを最近知りました。
モデルもやっているというだけあって
イイ男ですよ、会ったことはありませんが。
私が聞いたのはこういう曲です。
こういう派手目の曲ばかり
演奏しているのかと思いきや
ソコはやはりクラシックの人、
ちゃんとしたクラシックしてるんです。
パガニーニの曲って
かなり難しいらしいですよ、
なんて知ったかぶり(笑)。
日本で言うと
川井郁子サンなんて人も
ヴァイオリン、ドラマチックに
やってましたよね。
こういうヴァイオリン、
好きだったんだなと
今更ながらに思いますね。
余談なんですが、
ギャレットと聞くと
わたス、レイフ・ギャレットを
思い出しちゃいます。
知っている人は知っている
(だいたいお年寄りね)
田原俊彦の「哀愁でいと」の
元歌ですね。
古いですねえ
で、どうすか、デイヴィッド・ギャレット。
でわ、また。