暖かい日の雨や
お天気の日が続いたおかげで
ようやく雪が解けてきました。
完全露出した鉢植えたち。
これは、昨年春にお招きした
アーモンドなんです。
芽が膨らんでますね。
雪害はなかったようです。
ま、棒苗からの1年生なので
折れるような枝が
出ていたわけでは
ありませんでしたからね。
これが葉芽ということでしょうか。
ならばこれは花芽ですよね。
ネコヤナギみたいです。
たくさんついていますから
ちょっと期待してしまいます。
アーモンドの花、
桜とそっくりで
きれいらしいですから
楽しみに待つことにします。
地植えのクリスマースローズも
顔を出してきました。
ニゲルは雪の中で
咲いていた模様です。
スンゴイ!
ほかのヤツらも、
枯れてはいなかったようですが、
葉っぱは少ないですねえ。
芽が出ているのもあります。
とにかく、良かった。
ε-(´∀`*)ホッ
でも、良かった話ばかりでも
なかったんですよ。
悲劇再び(三度か?)なんです。
昨年末、庭に植え込んだ、
ヘーゼルナッツはどーなの?
とばかりに、株周りに
雪が残っていたのを
除けてやったきのことです。
植え込んだときと
なんかカタチに違和感があります。
こんなに低かったかな・・・。
よく見てみれば、
ああ!!
主幹になるはずの枝が
根本から折れてるじゃないか!
慌ててあたりを探すと
とんでもないとこに
転がっていました。
この長さの枝が無くなっていたら
そりゃー、縮んだように
見えますよねえ、いくらわたスでも。
えー!いつ?
アカシアもそうでしたけど、
枝が又になってるとこって、
相当に脆いんですね。
気をつけないといけません!
でも、コレってどうなるんでしょう?
どんな樹形になるのかね〜。
まだまだ悲劇は
続きそうです💦
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。