この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

我が家のレモンの「今」

わたス、レモンを育てています。

昨年は、鉢植えのレモンが

花を咲かせましたが

実は生りませんでした。

 

この花を咲かせたレモンというのは、

カーポートに避難させて、

葉っぱがほぼ残っていたヤツです。

も1つ言えば、生った経験も

あるヤツなんです。

 

またスがいつも、生らない〜と

嘆いているからか、

収穫したレモンをくれる

ありがた〜い友人の言葉によると

冬の間にどれだけ元気な

葉っぱを残せるかが鍵!

だというのですよ。

実が生らなかったとはいえ

コレが立証されたカタチですよね。

 

なので、今年は友人の教えに従い

柑橘類の鉢植えと地植えの

レモン1株を、不織布で

すっぽり覆ってみました。

 

残念ながら今年は、積雪が

例年より多くて、まるごと

雪の下に埋まってしまったので

この防寒策は、あまり

役に立たなかったような

気がしています。

 

で、様子を見てみました。

まず、地植えのレモンです。

まだ、この覆いは外せませんね。

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雪の重みでポッキリ

折れちゃっている枝がありますね。

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葉っぱもかなりのダメージを

受けているようです。

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直接雪に触れて無いとはいえ

雪室の中でしたからね。

が、元気な葉っぱも

ないことはないみたいです。

 

 

一方、覆ってない方のレモンです。

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見ただけで壊滅的なのが

わかりますね。

もう落ちるしかない葉っぱが

大半を占めています。

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この2つを見比べると

覆った価値はあったようです。

 

次に鉢植えのレモンです。

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地植えのものより、

傷んだ葉っぱは

少ないように見えます。

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枝折れもないようですし。

これは樹形によるものですかね。

鉢植えのレモンは

シュっとした細長い樹形、

地植えのレモンは

横張りの低い樹形でした。

 

あと、キンカンも

ブンタンも覆いをつけましたが

レモンと同じように

無傷では済まなかったようです。

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キンカンは木が小さいから

傷んだ葉っぱも多いみたいです。

コレも花は咲いたけど

実は生りませんでしたので、

今年こそ〜とは

思ってたんですけどね〜。

この様子だと、期待はできないかな。

 

この辺りでも気温が

0度を下回らないようになったら

外して様子を見てみようと思います。

 

効果の程はどうだったのか

ハッキリしますよね。(笑)

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。