ここしばらく、スタンダード・ナンバーの話ばっかりでしたが、面白くないですか?
面白くない。
っていうか、そもそもが、それほど・・・。
やっぱり。わかってたんですよ、なんとなく。
後半部分は無視しますけどね。
ということで、今日はですね、音楽でなくて、雑記ですね。
蓮の花が咲きそうだとお話ししました。
まだ咲いてはいないんですが、こんなになりました。
ピンボケですが、中間報告ということで。
蕾らしくなってきましたね。
肥料をあげてないので立ち葉も少ないし、蕾も小さいようです。
咲く瞬間を見逃さないようにしようと、待ってるんですが、まだ、先のようです。
ところで、蓮は英語で「lotus」というらしいのですが、語源はギリシャ語で、スイレンを指していたとのことですね。ウィキペディア情報ですがね。なんでそんなことになってるんでしょうねえ。
私、ハスとスイレンについては勉強しましたよ、ほんの少し。
で、「lotus」といえば、何を連想しますか?
私は、ベルギーのカラメルビスケットを連想します。
ロータス
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んまいですよね、これ。コーヒーのお供にピッタリです。
半世紀ぐらい前だと、「ロータス・ヨーロッパ」ですかな。
サーキットの狼 コミック 全19巻完結セット (MCCコミックス)
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「蓮」つながりで、ロータスのカラメルビスケットはんまいし、サーキットの狼は懐かしいという話でした。
でわ、また。