この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

ミセバヤをまたもや連れ帰りました

義母の家にミセバヤという

多肉植物があって

これを連れ帰ったのは、

今年の春のことでした。

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挿し穂にしたところ

脇芽が出てきたように

思っていましたけど、

今になっても

何の変化もありません。

挿した時のまんまなんですよね。

ただ、以前はスポッと抜けたのが

今は抜けませんから、

おそらく根っこは出たのかと。

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葉挿しも同様です。

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もっとにょきにょきと

伸びるのを期待していただけに、

地上部の変化がないのは

ちょっぴり寂しいです。

 

で、先日義母の家に行ったところ

本家のミセバヤは

たくさんの蕾をつけていました。

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こんなに蕾が出るもんだとは

思わなかったですね。

秋になるとピンク色の

花を咲かせるんだそうです。

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うっすらとピンクを

予感させないでもない色ですが、

蕾はまだ固い様子です。

咲くのはもう少し先のようでも

こういうのは、待てますよね。

変化がないのは困ります。

ちょっと羨ましくなりました。

😈

なので蕾のついた枝?茎?を

2本ばかり貰ってきました。

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このまま水に浸けておいて

咲くのかどうかは分かりませんけど

一本は水に挿しておきます。

多肉を水に挿しておいて

根が出たという話は

聞いたことはありませんが、

ついでに、出てくれたら

嬉しいですよね。

 

もう一本は庭の土に

直に挿してみました。

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これで根がついたら

これもまた嬉しいですね。

多肉用の土では、

大きくならなかったもんで

破れかぶれです(笑)。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。