この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

我が家のバラも、咲いたのだけど。

我が家のバラ、ボチボチ

咲いてきました。

玄関先のバレリーナです。

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え?

写真、違うんじゃねーって?

違わんのですよ。

元々はこうだったんです。

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これは先程の白いバラを

挿し木したものです。

遺伝子的には同じハズです。

 

子ども(分身?)はこうして、

バレリーナだよねと

認識できますのに、

親ときたら先祖帰りしちゃって

ノイバラと化してしまいました。

玄関先なのでね、ちょっと残念。

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たくさん咲くので、

そこはかとなく漂う香りは

良いんですよ。

 

イヌバラも咲きました。

今年もローズヒップを

たくさん採りたいですね。

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花びらが散らばってもいます。

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散るの早いな、今年は。

この間の風のせいも

あるんだろうけど 。

 

マーブル模様の

フランボワーズ・バニーユです。

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紫色の花は、

「ネペタ・シックスヒルズ・

ジャイアント」。

バラの下草として

使いやすいということで

昨年から我が家にいます。

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バニーユはいいよな。

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そして、昨年おいでになった

ピース・・・のハズなのに、

なんか、おかしいですよね?

ピンク色がもっと出てないと

イカンはずですが?

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まっ黄色というか

クリーム一色ですがな。

これでは、グラハムトーマスと

区別がつかない。

グラハム・トーマス↓

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区別がつかんことは

なかったですね(笑)。

 

でも、あれえ?です。

タグが間違っていて、

別品種買っちゃった?

そんなのありか?

 

気候とか肥料とかの影響で

色がうまく出ないことは

よくあるんだそうで、

特に植え付けて1、2年は

安定しないと聞きました。

ソコを信じて、育てていきます。

 

せっかく「殿堂入りバラ」

ということで、我が家に

お出でいただいたのに

違う品種だとなると

ショックが大き過ぎますもん。

だからといって、

粗末にもできませんしね。

大事にしないとね。

 取り敢えず。(^_^ゞ

 

先程のバレリーナの例もそうですし

以前にも、アイスバーグが

薄いピンクになったりとか

いうことがあったのですよ。

 

バラの発色というのは

奥深いんですね。

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わたスのような素人には

分からない謎が

多すぎます。

 

でわ、また。

最後までお読みいただき、

ありがとうごさいます。