この夏から改装した車庫に住んでます。
断捨離をしてもなお、
物であふれかえる部屋に
半ばあきらめの気持ちが・・。
床面積が5分の1以下ですから
仕方ないとも思うんですが
捨てられないもんですねえ。
さて、そんなわけで
従来通り雨の日にも
洗濯物を干せるようにと
解体したシェッドを再建したわけです。
球根さんの、窓から庭が見えるように
という要望があったので、
四方を囲むのはやめたのですが、
その結果、当然ではあるんですけど
風が強いとデッキに雨が吹き込んで
濡れてしまいます。
今朝はアラレも降りました。
寒っ!
一部、南面に壁を作りましたが
干し柿だらけで、
洗濯物を干す場所がありません。
本末転倒か(笑)。
でも、実際のところは、
冬場は外に干しても
全く乾きませんから
四方を囲っていたこれまでも
厳寒期は部屋干しでしたけどね。
ただ、今はほぼワンルーム。
室内用物干を、置いておく
場所がないわけですよ。
これもかつては家にありましたが
一部壊れていたこともあり
置く場所ないよね~と
断捨離をしたところです。
でも部屋干しはせねばならんのです。
ということで、部屋干し用に
こういうものを購入しました。
ホスクリーンって商品名は
何やらおかしいけれども、
精密機械らしい(笑)。
天井からぶら下がる竿掛けが、
必要ないときは外せる!
という優れものです。
捻るとロックがかかるギミックが
精密機械ということ・・
なのかもしれません。
その精密部品がこれ。
この部品の中の突起が、
竿掛けの棒の切り欠きに
うまく引っかかって、
捻ると外れなくなるわけです。
カンドーしました(笑)。
で、我がワンルームには
梁がむき出しになっています。
ココにこの精密部品を
取り付けますね。
耐荷重は一本あたり
8キロということですから
16Kgまでいけますね。
こ物干し竿が竹竿ってのが
なんとも言えないトコですね。
でも、これでエアコンかければ
すぐに乾くことでしょう。
何自慢してんだって?
ふふっ。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。