栗を冷蔵庫で保管していたら
根っ子が出てきた話を
前にしたと思うんです。
そうそう、これこれ!
これどうなったと思います?
知るかい!っですって?
そりゃそうですよね。
全然、音沙汰がなくて
食べられちゃったのかと
心配していましたが、
春もずいぶんと遅くに
地上に芽を出してはきました。
ですが、順調なのかどうか・・・。
いや、写真を見る限りは
順調とは言えませんかねえ。
種は一つだったのに
芽は3本くらい出てきてます。
そしてその一つ一つが
細くてか弱いんです。
また、栗らしいギザギザの
葉っぱは確認できますけど、
むっちゃ、ちっちゃいんです。
長さ2cmぐらいです。
色も悪いですよね。
場所が悪いんでしょうか。
主に西日があたる
厳しい場所ではありますからね。
そういえば昨年は、
栗だけでなく
いろんなモノを
埋めたのでした。
カラスウリなんぞは、
埋め直しています。
ヤブツバキとかも
埋めたんですけどね。
にもかかわらず、
出てきたのはさっきの栗と
渋柿の2つだけでした。
こういった種子は蒔き方
(埋め方ですか?)とか
結構シビアな条件が
あるのかもしれません。
そうは言ってもまあ、
前にも触れましたけど
埋めてもないポーポー
とか、ヒイラギ
とかは、なぜか勝手に
出てはきましたけども(笑)。
ヒイラギは、鳥ですかねえ。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。