春が待ち遠しいのと
ニューカマーの様子が気になって
クレマチスの見回りをしてから
3週間も経ってしまいました。
さて、どこまで大きくなって
くれているのかな、クレマチスの
「芽」は、ってことです、今回の話題は。
玄関先のドクターラッペルです。
新旧両枝咲きなので
ここから伸びたツルに
花が咲くと考えればいいのかな。
この芽は地上から150cmぐらい
のところにあります。
これまで、冬になると地際まで
枯れ込んで(もしくは折れちゃう)
いたので、春先のスタートが
この位置からというのは
初めてなんですよ。
期待できると思ってますね。
下の方にあった芽も
このように伸びだしてます。
これまでひとつ、二つだった
花も数個を一度に
確認できるかもですね。
一方、株分けして
庭に持っていったラッペルも
芽を伸ばしてきました。
ちょっとピンボケですが。
花は咲かないまでも
このままツルをぐんぐん
伸ばしてほしいですね。
買ってきたときから
芽が出ていたにもかかわらず
あまり動きのなかった
ニューカマーの一つ
ベルオブウォーキング、
ようやく伸びてきました。
コレもピンボケで
あいすいません。
けど、よっし!です。
また、名無しのニューカマーも
あちこちのツルから
芽を伸ばし始めました。
どんな花が咲くんだろう。
↑ 地際の方でも、ツルの先の方でも ↓
手前の葉っぱがニューカマー2です。
奥のはセンニンソウ。
このセンニンソウの芽吹きが
すんごいんですねえ。
昨秋、あれだけ切り詰めたのに
ツルのあちこちから伸長してきました。
そしてツルのみならず
株元からも伸ばしてきています。
こいつは、全く心配が
ないみたいですなあ。
で、やはり問題なのが
モンタナのルーベンス。
あいかわらず、枯れ枝の
ま・ん・ま、ですね。
(-ω-;)
リンゴや、
ブラックベリーも
動き出してきたというのに・・。
もひとつ言えば
南国フルーツ系の
ポーポーの雌花でさえ
膨らんできたんですケド。
ど~なってンだ、ルーベンス!
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。