紅雀を皮切りに
ようやく他のクレマチスも
咲き始めました。
クレマチスの話題は5月に入って
3回目ですね。
我が家では今、1番存在感が
あるのかもしれません。
1番花から2週間もたった紅雀は
花数は増えましたが、もう終盤です。
辺りには散った花弁が
見受けられます。
さて、他のクレマチスというのは
見た目で断定した静の舞(仮)。
花弁の間から顔を
覗かせていた蕾も開いて
密です(笑)。
今のところ4つですね。
咲き進むに連れて色が抜け
白っぽくなってきます。
アラベラも咲きましたが、
蕾の時にいろいろと悪さをされて
花弁が傷んでいるのが残念です。
ラッペルがラッペルじゃ
なくなってしまったので、
赤とか紫の単色っぽい品種ばかりに
なってしまいました。
そのラッペルですが
花弁の縁が少し色が抜けて
ラッペルぽくなってきた
ようにもも見えますが・・。
違うか、やっぱり。
写真じゃ単色ですが、
肉眼では縁が薄く見えるんですよ。
まあ「人は自分の見たいものしか見ない」
生き物ですからねえ(笑)。
蕾が膨らんできた
ハッピーダイアナです。
もっと小さいイメージでしたが、
蕾がここまで大きいと
花もソコソコの大きさが
あるかもしれませんね。
期待大です。
が、これも花色は
赤の単色系ですね。
白色とか青色とかの
品種を増やしたいですね。
こんなやつを探してこよう!
狙い目は、ザリガニの鳴くところだな。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。