この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング

北陸道総鎮守 越前國一之宮 氣比神宮

東尋坊や永平寺などがある

福井県は、木の芽峠を境に

嶺北地方と嶺南地方に

分かれています。

東尋坊マジック

東尋坊マジック

 

 

この嶺南地方は

明治初期の廃藩置県の頃に

敦賀県と呼ばれていました。

関西電力の原子力発電所が

集中している若狭地方も

嶺南地方にあります。

 

その嶺南最大の都市が

敦賀市です。

令和5年3月に開業予定の

北陸新幹の当面の

終着駅でもあります。

関西からだと、新快速が出ていますね。

 

そんな敦賀市に

氣比神宮という神社があります。

創建は不詳とされていますが

一説では二千有余年の歴史があると

言われています。

 

北陸道という関西と

北陸地方を結ぶ街道の

総鎮守、越前一宮として

崇められてきたそうで、

御祭神は「伊奢沙別命」

(いざさわけのみこと)

ということです。

 

その神社にお参りに行ってきました。

例年ですと9月の初めは

お祭りなのだそうです。

氣比神宮のHPによると

9月2日宵宮祭(よいみやさい)、3日神幸祭(しんこうさい)、4日例大祭、5日より後日祭、10日祭を経て、15日の月次祭を以て終るので氣比の長祭として有名である。

ということで大変賑わうのだそうですが

今年はコロナの関係で

お祭りは中止になってしまいました。

残念ですね。

 

ここの大鳥居は、

日本三大木造鳥居に数えられるそうで

国指定重要文化財になっています。

パンフレットには「木造両部型本朱漆」

と記載されていました。

鳥居の本体の柱を

稚児柱が支える形のものを

言うみたいです。

 

昔は国宝だったそうですね。

国道8号沿いに建っています。

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ちなみに他の2つは、

奈良県の「春日大社・一之鳥居」、

広島県の「厳島神社・大鳥居」、

なんだそうです。

 

拝殿前の鳥居も立派でした。

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大鳥居からこの鳥居に至るまでの

参道のわきに、

「長命水」と呼ばれる湧水があります。

写真を撮り忘れたので

パンフレットの写真を

お借りしました。

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解像度が悪いですが、

亀の口から出ているのが

湧水ですね。

パワースポットということなので

しばらく亀を眺めていました。

パワーをもらう方法が、

それで良かったのか知りませんけどね。

 

もともと氣比神宮は

「伊奢沙別命」1柱を祀る神社でしたのを

文武天皇の勅命で、いくつかの神々が

合祀されることになったのだそうです。

この際、あわせて神宮を

改修することになったのですが、

そのときに突然地下水が

湧き出てきたそうで、

それがこの長命水なのだそうです。

合祀されている神様のなかの

「武内宿禰命」

(たけうちのすくねのみこと)は、

大変長命であったそうで、

実際に延命長寿の神様と

いわれています。

 

外拝殿の様子です。 

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人がほとんどいませんでした。

 

境内にユーカリの大木がありました。

こんなところでも大きくなるんだあと

感心していたら、

やはり珍しいことなんだそうですね。

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残念ながら3年ほど前に

折れてしまったそうですが、

懸命な努力の結果、

今では復活しつつあるということです。

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枯葉が目立つのは、

酷暑のせいでしょうか?

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木漏れ日といえども、

刺すように暑いのは確かです。

 

生えている葉っぱは、

よく見てみると、

うちのレモンユーカリの葉っぱに

とても良く似ています。

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↓うちのユーカリ。

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え、比べるなよって?

でも、似てますよね。

こいつも、でかくなったりして。

 

社務所で御朱印をいただいて

帰路につきました。

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最近は、コロナのせいで、

御朱印帳に直接いただくことが

できないことが多いのですが、

こちらでは大丈夫でした。

 

でわ、また。

最後まで、お付き合い

ありがとうございました。