お盆も過ぎて、味覚の秋が
近づいてきましたね〜。
暦の上では立秋、
過ぎちゃいましたからね。
で、今回は1つしかない
リンゴの話をひとつ(笑)。
え、面白くない?
(´・ω・`)
例年、完熟するまで
樹上にいたことのない
我が家のリンゴですが、
今年は今のところまだ、
ひとつだけ
木にぶら下がっています。
ここからなんだよな〜、
頑張りどころは。
今年の結実は3個あったのですが、
早々に1つは脱落してしまい、
もう1つも道半ばで落ちました。
虎の子の1つです。
過去の記録を見てみると・・・。
こうして見直してみると、
まあ、お盆ぐらいまでは
なんとか耐えてるみたいです。
そしてだいたいこの時期に
台風とかが来るんですね。
そして、落ちよる。
今年も来ましたよね。
我が地方ではそれほど強い風は
吹かなかったようで、
リンゴに影響はありませんでした。
とりあえず、ほっですね。
5つ6つとそれなりに
実をつけた年もあれば、
今年のように1つだけの年も
あったりしてます。
木の大きさからすれば
あきらかに少ないですよね。
授粉樹が無いからに
ほかなりませんが、
授粉樹として導入した
頼みの紅玉は未だに
花が咲かないんてすよね。
どうしたもんじゃ〜と
思っています。
2本の木の占めるスペースは
結構な広さなので、
この生産性の悪さは
気に入らないんですよ。
「桃」とか「梨」に
植え変えちゃおうかなとか
不穏なことも考えてますね。
リンゴにこだわるなら、
自家結実性のある
アルプス乙女とか
グラブアッブル(ゴージャス)に
品種を変えるという
方法もありますね。
だからといって、
すぐ実がなるわけでもないてすし、
待てんのかよオマエ〜とか
言われるとゴメンナサイ状態っスしね。
(。ŏ﹏ŏ)
どーしたもんじゃろ。
でわ、また。
最後までお読みいただき、
ありがとうごさいます。