この曲が心地よい!

ふと知り合った、自分に心地よいメロディー それらを紹介しています そしてときどきガーデニング、のつもりがガーデニングがメインになっています。

その他

断捨離クライマックス 弐

ケツを決められての 断捨離をしているのに 一向に捗らないという 話をさせていただきました。 www.kokochiyoi-blog.com にもかかわらず、 またもや、こんなモノを 見つけちゃって 時間を浪費してしまいました。 こんなモノとは? 押し入れから出てきたのは …

台風〜

台風が来ています。 気象庁ホームページより 明日の朝には 通過する予定ですが、 果たして家の周りが どうなっているやら・・・。 鉢は集団化したんですけど それでも飛んでいくやつが あるやもしれません。 (´・ω・`) まあ、心配しても どうしようもないの…

断捨離、クライマックス!

車庫を改装して移り住み 自由気ままな隠居生活・・を もくろんでいたのですが なかなか思うように はかどってくれません。 随分前から断捨離に努めていたのに これでもかこれでもかと 収納からいろんなモノが 湧いてきますね〜。 そのいろんなモノ、一つひと…

夏の夜の怪音

とある蒸し暑〜い 夏の夜のことでした。 蒸し暑いとはいっても、 窓を開け放ち、 扇風機をまわしていれば それなりに眠れそう、 そんな夜でしたねえ。 ふと人の気配を感じて 目が醒めました。 となりに、球根さんがいました。 声こそあげませんでしたが、 多…

身近なところのコロナ

新型コロナでここ2年、 本当に世界が振り回されていて 一向に落ち着く気配がないですね。 ウィズ・コロナといっても、 なかなかそうもいかないみたいです。 我が家でも家の改築のため、 息子と打ち合わせをしていた その相手がコロナの陽性になって、 残り…

花と野菜、そして果樹に囲まれて

私ね〜、土が好きなんです。 というか収穫が好きなんですね。 トマトやジャガイモ、ナスビなど 定番の野菜類を手始めに 何でもチャレンジしてきました。 やがてそれは、「お店では買えないもの」 に主眼を置くようになります。 そうなってくると 情報も少な…

鎌倉殿の13人

2021年の大河ドラマの 「青天を衝け」は 見なかったんですけど、 今年の「鎌倉殿の13人」は 見ておりますねえ。 鎌倉殿の13人 前編 NHK大河ドラマ・ガイド NHK出版 Amazon 三谷幸喜さんらしいなと 思う場面も数多くて 個人的には面白く感じていま…

ロボット・イン・ザ・ガーデン

テレビで二宮和也主演の 「TANG」という映画の CMを見ました。 www.youtube.com 特に興味を持ったわけでも なかったのですが、 よく見るようなロボットの キャラクターは、頭に 残っていたんだと思います。 数週間後、とあるネットの 本のランキングサイト…

デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊

こういう本を読みました。 Bowie's Books——デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊 作者:ジョン・オコーネル 亜紀書房 Amazon パラパラと眺めた、 と言った方が正確かもしれません。 この本に掲載されている デヴィッド・ボウイの 人生を変えたとされる本の…

孫からのバレンタイン

孫がバレンタインの お菓子を持ってきました。 朝から母親と一緒に 作っていたらしいです。 「じいじへ」と書いてあります。 もう涙もんです。 最初一目見た時は 「へ」が「っ」に見えて 「じいじっ」。 !も付けたいくらいで 「そんな力入れんでも」と 大笑…

ペヤングのたぬきそば風

大晦日に食べたらいいんでないかい?と 息子が冗談半分に買ってきた ペヤングの「たぬきそば風」。 まあ、前回(2020年)の大晦日は 故あって、そばを打てなかったので 念のためということだったようです。 今回の大晦日は、そばを打てたので 必要なかっ…

久しぶりにカルディへ

こんばんは、ニナシモネです。 コーヒー豆が無くなったので 久しぶりに、カルディに 行ってきました。 グァバ&ジンジャーという ジャムがあったので この取り合わせってどうよ、 と思いながらも つい買っちゃいました。 さっそく、オートミールに入れて 食べ…

「三月は深き紅の縁を」恩田陸

恩田陸の「三月は深き紅の縁を」という本を読みました。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)}; c…

ああ、高雅な折り紙 ディバインドラゴン

スーパーコンプレックス折り紙に 挑戦してました。 www.kokochiyoi-blog.com 半年以上も前のことですね。 苦悩の後が窺えません?(笑) このあとですね、 100均の包装紙が良い、 と言う情報をもとに それを買ってきました。 いわずと知れたダイソーさん…

どふろくって、飲みます?

三が日も、今日で終わりです。 年末年始のひとときを 何をして過ごしたのかと 振り返ってみると ソバ打って、 餅ついて、 孫と遊んで お酒飲んでただけでした。 幸せなことです。 (*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) お酒好きの方、 たらふく飲みましたか(笑)。 わたス…

室内アンテナって、どう?

こんばんは。 いよいよ押し迫ってきましたが、 そんなことには関係なく 今回はテレビの アンテナの話です(笑)。 冬はガーデニングしようにも 彼らは雪の下なので、 シェッドにいる多肉ちゃんとか カーポートにいる 避難鉢植えぐらいしか お相手がいないの…

柚子湯と冬至なんきん

先日、22日は冬至でしたね。 皆さんは「柚子湯」に 入りましたか? 我が家は入りましたよ。 柚子の香りに包まれて 幸せな気分でつい、 長湯をしてしまいました。 心なしかいつもより 暖まった気が・・・。 って、それ、柚子じゃなく 長湯のせいかもですよ…

存在の耐えられない軽さ

先日、図書館で 全集本を借りました。 ミラン・クンデラの 「存在の耐えられない軽さ」 を読んでみようと 図書館へ借りに行ったんです。 耐えられないくらい軽いのは、 オマエだろって? 誰スか、そんなホントの事言うの! 存在の耐えられない軽さ (集英社…

どうも、やらかしていたようです、ブログで。

こんにちは~。 ニナシモネでごさいます。 いつもの単刀直入の書き出しと違うカタチで書いてみました。 どう?(笑) さて、わたス、記事の入力とか、購読しているブログの記事を読んだりとかは、主にスマホでやっておるんです。 で、いつものようにスマホを…

エターナルズをみました

少し前のことですが 映画「エターナルズ」をみました。 田舎のことなので封切りから 一週間も経てば 人はまばらになるんですが、 封切から二週目の さらに朝イチの時間帯でしたので 二桁に届かない人数でした。 気分的にゆったりできて いいですよね。 映画…

笑う門には福来る

その日、わたスは いただいたレモンで ジャムを作っておったんです。 【レモン屋ますだ】国産 (広島県産)レモン 防腐剤・防かび剤不使用 ノーワックス (広島市中央卸売場出荷) (1kg) レモン屋ますだ Amazon そこへ、食事の材料でも 確かめに来たのか 球根…

マキネッタ、使ってます

マキネッタという道具 ご存じでしょうか? こういうモノですね。 ビアレッティ エスプレッソメーカー 直火式 モカエキスプレス 2カップ用 コーヒー マキネッタ 0001168/AP BIALETTI(ビアレッティ) Amazon 手軽にエスプレッソを 作れる道具です。 いや、そう…

一度あることは二度ある

以前こんなことを書きました。 www.kokochiyoi-blog.com その中で、間違って焙煎してない 生豆を買ってしまったという話を もらしております。 ココまで書けば お分かりかと思いますが また、やっちまったな~、 なのです。 なんで間違っちゃうのかな。 老化…

Windows11

Windows11が リリースされてますよね。 新しい物好きなんですが、 アップグレードしていません。 というか、できないのです。 ハードが古すぎて。 リリースの情報を得て、 うれしそうに、 チェックをしてみたところ、 とつれない表示が。 セキュア…

尾崎翠

最近なんですけど、「尾崎翠」という作家さんを知りました。 いくつか作品を読みましたが、どれも興味深く読ませてもらいました。 一冊これ↓を読んだだけなんですけど。 尾崎翠 (ちくま日本文学 4) 作者:尾崎 翠 筑摩書房 Amazon 私は図書館で借りたのですが…

シイノミ

山でシイノミを見つけました。 悩んだんですが、拾ってきました。 久しぶりに食べてみようと そう思ってです。 昔懐かしいカタチですね。 昔は、親の実家の村の 神社なんかに落ちているのを 拾ってきては食べていた 記憶がありますね。 紙の封筒にいれて チ…

今日の出来事

朝、豆乳を飲もうとして、 キャップを開けようとしました。 いつもは、スクリュー式の キャップの商品なのです。 こういうタイプ。 キュッと捻るわけね。 ところが、今朝はこういうタイプ。 ここからのおー こう開くタイプのヤツでした。 にもかかわらず い…

筒井康隆-ジャズ小説

筒井康隆の本に 「ジャズ小説」ってのがあります。 1996年刊行の本ですが、 もともとは、○趣会の 毎月一枚のCDを1年間 送ってくるという企画で、 1994年に出された 「IMMORTAL JAZZ COLLECTION Monochrome」というシリーズの CDブックに掲載さ…

平野啓一郎の「ある男」その2

平野啓一郎の「ある男」 に出てくる音楽に焦点を当てた 後編ですよぉ~。 小説も後半になると 出てくる曲の頻度が 下がってきますね。 マイルス・デイビス、ビル・エバンス UFO 富樫雅彦/菊地雅章 ミシェル・ンデゲオチェロ まとめ マイルス・デイビス、…

平野啓一郎の「ある男」その1

ある男、読みました。 ある男 (コルク) 作者:平野啓一郎 コルク Amazon なかなか深~い話のように 感じられましたが、 溺れるといけないので 水底には降りずに ぷかぷか漂いながら 読ませていただきました。 それでも、いろいろと 考えさせられました。 で、…